〜 怪獣8号32話のあらすじ 〜
隊員達のピンチに決死の思いで怪獣8号に変身し、窮地を救ったカフカだが、正体がバレ、拘束されてしまう。
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目次
怪獣8号33話のあらすじとネタバレ
カフカ拘束→本部施設への移送
本部の会議シーンから始まります。
防衛隊長官の四ノ宮 功(シノミヤ イサオ)を筆頭に幹部達が、カフカの処遇について話し合っています。
殺処分して兵器転用、生体兵器として運用、など物騒な会話が続きますが、まずは長官の四ノ宮が第3部隊に対し怪獣8号の引き渡しを命じます。
一方カフカは第3部隊の基地内でイスに丸一日ほど拘束されています。
そこへ、本部の通達を受けた亜白隊長が銃を構えた隊員を引き連れ一言、時間だ。これよりお前を本部施設へ移送すると言い、カフカの移送を行うために移送車へ連行します。
移送車の前には、第3部隊の隊員が集合していますが、カフカは正体を隠していたことや、市川のことを裏切ってしまった罪悪感から、隊員達の顔を見れません。
カフカが、今度こそ本当に終わっちまっーー・・・と思った瞬間、
市川が、先輩。戻ってくるって信じてますから。と決意した顔で一言。
移送車に乗り込み茫然とするカフカに、亜白隊長が、言います。第3部隊に君を敵だと思っている奴なんて一人もいないよ。
有利な証言や映像を集めているようで、処分を避けるために尽くすと。
カフカは、ミナに尋ねます。俺はまだお前の隣を目指していいのかな
ミナは、うん。ずっと待ってると一言。
そして、東京都江東区防衛隊 有明りんかい基地の第31ゲートの奥にカフカは拘束されるのでした。
仲間を信じ、待つ。孤独な戦いが始まる。
怪獣8号33話の考察
拘束された怪獣はどうなる?
参考
幹部達の会議の発言によると、いくつか選択肢があるようです。
- 殺処分して兵器転用
- 生体兵器として運用
- 人体に怪獣組織を移植する研究
怪獣8号34話のネタバレ予想
カフカの処遇はどうなる?
実際にカフカに有利な証言や映像、記録が集まっても上層部の利益になるように使われてしまう可能性は高いように感じます。
処刑まではいかなくても、まずは人体実験など。
亜白ミナ達がどう動くかが大きな鍵になりそうです。
今まで、怪獣について謎がかなり多いので、本部にて怪獣研究の博士のようなキャラクターが出てくることを予想します。
それに伴いこのエピソードで、何らかの怪獣についての説明や情報が出てくると予想できます。
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(C)松本直也
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