【怪獣8号】あらすじとネタバレ/27話/エピソード3/立川基地襲撃編！！

〜怪獣8号26話のあらすじ〜

キコルは自身専用武器の戦斧で余獣を殲滅していく。激しさが増す、保科副隊長と人型怪獣のバトル。日本防衛隊基地の演習場へ人型怪獣を引き込んだ保科副隊長は戦力全解放９２％となり迎え打つ。

1 怪獣8号27話のあらすじとネタバレ
- 1.1 怪獣8号28話の考察
2 怪獣8号最新巻を無料で読む方法は？
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怪獣8号27話のあらすじとネタバレ

ジャンププラスにて怪獣８号の第27話が配信されました！キコルを起点とし反撃に出る第3部隊の面々！そんな中保科が副隊長として圧倒的実力を発揮します！よろしくお願いします！#怪獣８号 #ジャンププラス https://t.co/5nA1dAR2VP

— 松本直也怪獣8号連載中 (@ringo_inuS) February 26, 2021

乱戦の中、余獣の翼竜型怪獣に攻撃されそうになる水無瀬(ミナセ)隊員。

日比野カフカがバレないように、下半身のみ怪獣に部分変身して脚力をアップし、間一髪のところで水無瀬隊員を助けます。

スーツを使いこなせるようになったんだねと言われごまかすカフカ。

そこへ別の余獣の奇襲を受けそうになりますが、それをキコルとレノがカバー。

キコルは怪我人の保護をカフカにお願いし、レノもどうか無茶なことはしないで、正隊員になったんですから、仲間を信じましょうとカフカに伝えます。

そこへさらに、非番だった先輩達の中之島小隊、海老名小隊が現場に続々と到着し、各四ノ宮、我妻、鷹尾、板倉部隊も怪獣を殲滅し全体的に少しづつ戦局は有利に傾いていきます。

場面は変わり、保科副隊長は人型怪獣と交戦中です。

保科副隊長は、甲殻の隙間を正確に切り裂いていき着実にダメージを与えていきます。

狙いに気づいた人型怪獣は、つまらん、そんな小手先狙いがわかれば簡単に対処できるとカウンターを仕掛けようとしました。

しかし、隙間狙いはただの陽動でした。

保科流刀伐術２式『交差討ち』そして４式『乱討ち』さらに６式『八重討ち』連続で炸裂し、人型怪獣は細切れになっていきます。

切られながらも人型怪獣は、やっぱ戦いはこうじゃねーとな力の拮抗した相手との正面からのぶん殴り合いと感じながら、切られては即再生し、パンチをくり出し、切られては再生し、攻撃を続けます。

攻撃のし合いの末、核を発見した保科副隊長は、あれ意外と小さいやな核はと呟き、核を破壊したのでした。

しかし、人型怪獣の体は膨張していき今にも爆発しそうになるのでした。

怪獣8号28話の考察

余獣はもうすでにほとんど討伐されているので、新たな脅威はなさそうです。

問題なのが、人型怪獣。

体を膨張させ、自爆して爆発するような動きを見せています。

目の前に自爆の直撃を受ければ、流石に保科副隊長といえどタダで済むとは思えません。

人型怪獣の終始余裕な態度もみても、何かまだ隠していることがありそうです。

以前人型怪獣９号も体を膨張させて、膨張した部分を弾丸にして攻撃していましたので、自爆ではなくとっておきの全体攻撃ではないかと考察します。

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