【怪獣8号】あらすじとネタバレ・考察/32話/エピソード3/立川基地襲撃編 ！！

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〜 怪獣8号31話のあらすじ 〜

人型怪獣が最後に残した超巨大余獣爆弾が上空に登場し、隊員達は絶体絶命のピンチ。

そこへ、全てを悟ったカフカが怪獣8号へと変身し、超巨大余獣爆弾に立ち向かう！！

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怪獣8号32話のあらすじとネタバレ

カフカ VS 超巨大余獣爆弾

怪獣8号の出現にいち早く勘付いたのは保科副隊長でした。

保科副隊長は、違和感は持っとった..それなのに、いつの間にかあいつに惹かれてーーその可能性から目をよらしとる自分がおったと、過去のカフカとの思い出に浸りながら唖然とします。

レノも、先輩！！自分が何やっているのかわかってーー...と言っています。

しかしキコルの脳内計算によると、このままあの規模のものが炸裂したら・・おそらくほとんどの隊員が死ぬ・・・ことに気づきます。

一方カフカは、副隊長があんだけ体張ってんだーー俺だけ自分の見守ってていいわけないねぇだろ！！と気合いを入れます。

カフカが踏ん張ると、地面は凄まじい衝撃で崩れます。

反動を得て上空にある超巨大余獣爆弾までジャンプし、渾身の一撃を与えます。

その異常な光景に全員が言葉を失い、頭だけになっていた人型怪獣も『は？』と驚きを隠せません。

亜白隊長がとっさに、総員その場に伏せてシールド全開だ！！と言い、その瞬間超巨大余獣爆弾はさらに上空まで吹き飛び大爆発するのでした。

力を出し尽くし、腕も足もボロボロになり立ち尽くす怪獣8号（カフカ）。

亜白はカフカの変わりように驚きながらも、日比野カフカーーいや怪獣8号。身柄を拘束する。と銃を向けつつ悲しい、シリアスのような顔で対峙するのでした。

怪獣8号32話の考察

シールドとは？

怪獣8号33話のネタバレ予想

怪獣8号に変身したカフカは拘束される？その後の処遇は？

力を使い果たし、腕も足もボロボロの怪獣8号（カフカ）。

亜白アキと対峙した表情からも逃走の意思はなさそうで、元から変身した時点で覚悟はできていたように見えます。

なので、そのまま拘束されると思われます。

カフカのことをあまり知らないと思われる上層部に連れていくと、処刑、人体実験、など非人道的なことをされる可能性もあると思いますので、幼なじみであり理解者である亜白アキの動向が気になるところです。

頭だけになっても驚異の生命力で、まだ生きている人型怪獣の処遇も気になるところです。

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