怪獣8号

【怪獣8号】あらすじとネタバレ・考察/31話/エピソード3/立川基地襲撃編 !!

  1. HOME >
  2. 怪獣8号 >

【怪獣8号】あらすじとネタバレ・考察/31話/エピソード3/立川基地襲撃編 !!

怪獣8号30話のあらすじを見る

〜 怪獣8号30話のあらすじ 〜

亜白隊長のバズーカー砲も人型怪獣に弾道を見切られる中、保科副隊長、キコルが全力で援護。

人型怪獣の動きを止め、亜白隊長の強烈な一撃が人型怪獣の「核」を撃ち抜く!!勝負は決したように思えたが....

U-NEXTで1冊無料で読む

FODプレミアムで1冊無料で読む

music.jpで1冊無料で読む

怪獣8号31話のあらすじとネタバレ

超巨大余獣爆弾の出現!

保科副隊長、キコルが身を瀕死の状態を負いながらも人型怪獣の動きを止め、亜白隊長の強烈なバズーカー砲が胴体部にある「核」を撃ち抜き、人型怪獣は断末魔を上げながら倒れました。

勝利に喜ぶ一同。

カフカも、俺がガキの頃からなりたかったもの。この人達ーー....むちゃくちゃカッコイイ、俺もいつかあの中に入りてぇ、と感涙し涙を流します。

そこへすかさず無線で市川レノが、ひどい顔して泣いてますねとツッコミ、カフカはドライなヤローだなぁ!!と言い返します。

保科、キコルは特に負傷が激しく、余獣の処理は任せて休めと亜白隊長に促され、一足先に休むことにします。

しかし突如上空に超巨大余獣爆弾が現れ、亜白は弾倉を打ち尽くしていた為オペレーターの小此木に弾倉の手配を緊急要請。

保科副隊長も、あかん間に合わん!!どないする、あんなもんが落ちたら基地ごと....

断末魔かと思われていた最後の上空への咆哮は、人型怪獣の最後の抵抗のようでした。

頭だけになりながらまだ生きていた人型怪獣が、人間、この勝負引き分けだなとささやきます。

その瞬間、時間がないこと、隊長達では対処できないこと、全てを悟ったカフカが走り出します。

保科副隊長はカフカを呼び止めますが、その移動速度がどう見ても解放戦力1%の動きではないと悟ります。

カフカは、隊員達から見えない基地中央部まで移動し、怪獣8号へと変身します。

オペレーターの小此木によって計測されたフォルティチュードは9.8!!

怪獣8号だと断定されます。

そして、カフカは超巨大余獣爆弾に向かって雄叫びをあげ迎え撃つのでした。

怪獣8号31話の考察

人型怪獣はまだ生きている!?

参考

「核」を撃ち抜かれ、頭だけになりながらも保科隊長に、話かけました。

しかし、隊員達の絶体絶命の状況を見て、「人間、この勝負引き分けだなと」と言っています。

お互いが間もなく死ぬと言う意味だと思いますので、間もなく絶命すると思われます。

怪獣8号32話のネタバレ予想

怪獣8号に変身したカフカはどうなる?

隊員達の絶体絶命のピンチを察し怪獣8号に変身したカフカ。

幸い、フォルティチュードの計測から怪獣8号と断定されましたが、直接はまだ見られていない様子です。

カフカの力なら超巨大余獣爆弾ですらも問題ないでしょうが、保科副隊長の怪獣8号が隊員もしくは人間(カフカ)の疑念はより確信に近付くでしょう。

しかし隊長達が満身創痍の中、怪獣8号の正体に迫るのは難しいと思われますので、カフカはまたしても正体を明かさず怪獣8号は逃げさると予測します。

怪獣8号32話のあらすじを見る

怪獣8号最新巻を無料で読む方法は?

怪獣8号は動画配信サービスに無料体験登録した際にもらえる無料ポイントを使用して、無料で読むことができます。

無料期間中(約1ヶ月)に解約すれば完全無料です!

さらに購入するごとにポイントバックがありますので、書店で購入するよりもお得です。

気軽に体験してお得に漫画を楽しんじゃいましょう。

もっと詳しく
おすすめ動画配信サービス【VOD】7社比較ランキング!お得に出会おう映画|アニメ|ドラマ見放題サービス[2021年最新版]

続きを見る

無料で読めるおすすめ動画配信サービス

おすすめサービス3選 無料ポイント 必要ポイント 読める本数 ポイントバック
U-NEXT 600p 501p 1冊無料 40%
FODプレミアム 900p 456p 2冊無料 20%
music.jp 600p 501p 1冊無料

\こちらのボタンから公式サイトへ!/

無料トライアル実施中!<U-NEXT>

\こちらのボタンから公式サイトへ!/

無料キャンペーン中!【FODプレミアム】

\こちらのボタンから公式サイトへ!/

無料体験キャンペーン中!【music.jp】

(C)松本直也
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。

-怪獣8号
-,

© 2024 デジタルブックラボ